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ここではみんなから届いたお便りを紹介していくぞ。小学生から真面目な意見までいろいろあるので楽しんでいってくれ。
みんなのコメント(俺の本名は伏字)
RESPONSE
俺の過激かもしれないコメント(※ほとんど誰か分からんから言いたい放題)
「全動画を非公開にして、希望者(この学年に限る)のみ個別でGoogleアカウントを追加する」を私は希望します
全動画を非公開にして、希望者(この学年に限る)のみ個別でGoogleアカウントを追加する (有力候補)⬆️これが良いと思います
全動画を非公開にして、希望者(この学年に限る)のみ個別でGoogleアカウントを追加する (有力候補)
⬆️これが良いと思います
できるだけ残してほしいです!!Googleアカウント追加案賛成です
どうも
107期生が見れるシステムならなんでもいいと思います。(要は大学入っても見返せるように思い出は残しておいてほしいということ)
何かしらの形で動画見れるようにしてくれると嬉しいです。
有力候補で学校生活の思い出でもあるので見れなくなるのは寂しい祝う会のオープニング大変だったろうにお疲れ様。最後までありがとう😎
有力候補で
学校生活の思い出でもあるので見れなくなるのは寂しい
祝う会のオープニング大変だったろうにお疲れ様。最後までありがとう😎
これは完全に盲点やった。自分はソースを持ってるからarchive.jsとYouTube動画の存続にこだわりがなかったんやろな。
こいつは卒業してからこそ思い出の便利なハブとして力を発揮するんや。唯一の存在意義にして強みってわけやな。
ずっと残ってると嬉しい。卒業以前に作成した学校関連の動画をおとせる期間を設けるとかでもいいと思う。
意見ありがとう。
でもソース(sauceやない、sourceや)を漏らすのは絶対にしないし禁止しようと思う。ソースを非公開の動画1点に限定することで、確実にアクセスを制限できるからね。ソースを拡散可能にしてしまうと、こっちが共有範囲を制御できなくなってしまう。
今Web3とかいってインターネットの世界で権力分散が流行ってるけど、プライベートなデータは中央集権がお似合いなんだ。なぜかというと、プライベートなデータはその所有者が共有範囲を完全に制御できる状態であるべきだからだ。
なんとかたのむわ後輩が出演してるやつ後輩に見せたしこれからも見せたいし
なんとかたのむわ
後輩が出演してるやつ後輩に見せたしこれからも見せたいし
残念ながら俺ら以外の生徒が主役の動画は全部消したんや。
ただその後輩から許可が下りれば再アップロードも考えるで
誰かが大物になった時に同級生としての優越感に浸りたいのでそれまでは残してください。
知り合いって自慢できるの楽しみなんやが
俺は大物にはなれんけど
今までありがとう 6年間ありがとう! お疲れさまでしたありがとう お前は最高や 今までたくさんの動画を作ってくれてありがとう!感謝 ほんとにありがとうやで
「6年間ありがとう」はよく分からんけど嬉しいぜ。よく分からんけどな!
ほんまに動画ありがとう!!いつも余韻に浸りたい時に見てました!!
ほんまに動画ありがとう!!
いつも余韻に浸りたい時に見てました!!
なんで勝手に過去形にしてんねん、これからも浸るんやアホ
"Who is Romorin?""For the blind, he is vision.For the hungry, he is the chef.For the thirsty, he is water.If Romorin thinks, I agree.If Romorin speaks, I’m listening.If Romorin has a million fans, I am one of them.If Romorin has ten fans, I am one of them.If Romorin has only one fan, that is me.If Romorin has no fans, I no longer exist.If the whole world is against Romorin, I am against the whole world.I will love Romorin until my very last breath.
"Who is Romorin?""
For the blind, he is vision.
For the hungry, he is the chef.
For the thirsty, he is water.
If Romorin thinks, I agree.
If Romorin speaks, I’m listening.
If Romorin has a million fans, I am one of them.
If Romorin has ten fans, I am one of them.
If Romorin has only one fan, that is me.
If Romorin has no fans, I no longer exist.
If the whole world is against Romorin, I am against the whole world.
I will love Romorin until my very last breath.
Can't you write in your own words??? Then you'd better start over from a book report, don't ya think?
ちんこ
╰⋃╯
仕事の依頼はどこからしたらいいですか?
なんか作らせる気満々で草
これはネタコメントやけど、ガチで頼みたいときはLINEなりDiscordなり何かしらやり取りできる手段で連絡してね
長文失礼します。要約力ないからクソ長いです。ゆるしてこのサイトにはいつもお世話になっておりました。やっぱり『The Long, Short Journey』と漫才師たちの漫才は何度見ても飽きない。スキー合宿の漫才のアップロード非常に助かります。いやぁ、まだあの頃は2年の頃の不真面目さが残っていた皆にイライラして逆張りしようとしてた頃で、スキーのレクでM1が始まる時も(どうせノリだけの企画で面白くないんだろうなぁ…)とかクッソ失礼なこと考えてたのが懐かしいです(結局その後普通に面白くて楽しんでました。安心してくれ漫才師たち!あの頃から僕の心を動かすくらいには既に君たちは輝いていたんだ!)。あの時は学年を代表する大人気コンテンツに発展するとは思いもしなかったなぁ…。まだミ○クボーイの掴みを模倣する段階だったり、そんなネタでも今見たらあの頃と違って素直に笑えたり、漫才師たちのネタのクオリティも僕の精神も成長したんだなって実感しましたね…。動画って面白い記録方法ですよね。人の動き、ものの音、みんなの笑い声、それらが一つのデータに詰まっていて、そのシーンを正確に、まさに『再生』する…。瞬間を静止画で捉える写真を見て脳内で当時の映像を思い起こすのもいいものですが、流れを記録しそのままの世界が画面の中で復元される動画なら、思い出を点ではなく線として、「こういうことがあったな」ではなく「こういうことをしてたな」と思い出すことができるし、「こんなこともあったな」と、自分の脳内だけでは参照できなかった記憶も補完されるので、思い出を記録して残す方法として最も優れた方法なんじゃないかと思うんです。しかも人によってその瞬間に見るものは違うから、同じシーンでもカメラの数だけ違うものを撮った映像がある。同じ思い出でも見方が変わるとさらに面白い思い出になるのが楽しいです。そういう意味で、このarchive.jsというサイトは、動画版NWUSS107期生卒業アルバムとしての役割を持っていたんじゃないかと思います。イベントごとに色んなシーンがあって、それを動画に収めたものを眺めつつ当時を懐かしむ(というものとして見てますが合ってます?)、っていうのが卒業アルバム見返すのと一緒だなって。でも卒アルは「これあったなぁ」から自分の記憶を頼りに思い出すのに対して、このサイトでは「こういうことやって、皆こういう反応してて、そんな中自分はこんなんだったなぁ~」と具体的な情報を与えてくれるので、より深くまで記憶を呼び起こすことができるのが良かったです。さて、終了後のプランについてですが、個人的には『全動画を非公開にして、希望者(この学年に限る)のみ個別でGoogleアカウントを追加する (有力候補)』でいいと思います。上記でも色々書きましたが、やっぱり動画というのは皆の成長や思い出を写した貴重な記録だと思います(しかも一部ろもりんの神編集付きという豪華仕様)。たまに思い出に浸るのにこのサイトの動画はとても重宝していたので、見られなくなってしまうのは悲しいです。出来れば非公開でも残してもらって、僕みたいに思い出を振り返る媒体としてここの動画を見たいという人が見られるようにしてもらえると嬉しいんですが…。まあ法には逆らえないので、無理にとは言いませんけどね。えー、長くなりましたが、折角なので最後の最後にこのサイトの動画に関することで誰かしらに共有したかったことをいくつかだけ。革命祭のまとめ動画も拝見しました…が、『野外ステージin 5 mins』の僕の出てるシーンで、歌詞忘れてガッツリ声小さくなってるシーン使われててちょっと恥ずかしかった…笑お気に入りだったシーンは5年の体育大会のvlogで絶叫しながら跳んだ回数数えてる縄回し係の僕(もう既に非公開になってるのかな?保存しときゃよかったかな…)修旅4日目レクのOP、それまで漫才師ばっかり出てきたのに『人生がつまらない奴は、俺を見ろ』の直後に何の脈絡もなく僕がドアップで映し出されるところも、その後練習風景のシーンでキレッキレのダンス踊ってるMさんと、踊ってるところもカメラに向かってピースするところも使われずただ頭掻いてるだけ(ダンス組で唯一踊ってない)の僕が並んでるところも好き…以上、リストの不具合に気付いて報告しに来るくらいにはここのサイトの動画が大好きだった皆勤賞🎋🐎👬からでした。動画編集&サイト管理お疲れ様でした。本当にありがとう。長文失礼しました。
長文失礼します。要約力ないからクソ長いです。ゆるして
このサイトにはいつもお世話になっておりました。やっぱり『The Long, Short Journey』と漫才師たちの漫才は何度見ても飽きない。
スキー合宿の漫才のアップロード非常に助かります。いやぁ、まだあの頃は2年の頃の不真面目さが残っていた皆にイライラして逆張りしようとしてた頃で、スキーのレクでM1が始まる時も(どうせノリだけの企画で面白くないんだろうなぁ…)とかクッソ失礼なこと考えてたのが懐かしいです(結局その後普通に面白くて楽しんでました。安心してくれ漫才師たち!あの頃から僕の心を動かすくらいには既に君たちは輝いていたんだ!)。あの時は学年を代表する大人気コンテンツに発展するとは思いもしなかったなぁ…。まだミ○クボーイの掴みを模倣する段階だったり、そんなネタでも今見たらあの頃と違って素直に笑えたり、漫才師たちのネタのクオリティも僕の精神も成長したんだなって実感しましたね…。
動画って面白い記録方法ですよね。人の動き、ものの音、みんなの笑い声、それらが一つのデータに詰まっていて、そのシーンを正確に、まさに『再生』する…。瞬間を静止画で捉える写真を見て脳内で当時の映像を思い起こすのもいいものですが、流れを記録しそのままの世界が画面の中で復元される動画なら、思い出を点ではなく線として、「こういうことがあったな」ではなく「こういうことをしてたな」と思い出すことができるし、「こんなこともあったな」と、自分の脳内だけでは参照できなかった記憶も補完されるので、思い出を記録して残す方法として最も優れた方法なんじゃないかと思うんです。しかも人によってその瞬間に見るものは違うから、同じシーンでもカメラの数だけ違うものを撮った映像がある。同じ思い出でも見方が変わるとさらに面白い思い出になるのが楽しいです。
そういう意味で、このarchive.jsというサイトは、動画版NWUSS107期生卒業アルバムとしての役割を持っていたんじゃないかと思います。イベントごとに色んなシーンがあって、それを動画に収めたものを眺めつつ当時を懐かしむ(というものとして見てますが合ってます?)、っていうのが卒業アルバム見返すのと一緒だなって。
でも卒アルは「これあったなぁ」から自分の記憶を頼りに思い出すのに対して、このサイトでは「こういうことやって、皆こういう反応してて、そんな中自分はこんなんだったなぁ~」と具体的な情報を与えてくれるので、より深くまで記憶を呼び起こすことができるのが良かったです。
さて、終了後のプランについてですが、個人的には『全動画を非公開にして、希望者(この学年に限る)のみ個別でGoogleアカウントを追加する (有力候補)』でいいと思います。上記でも色々書きましたが、やっぱり動画というのは皆の成長や思い出を写した貴重な記録だと思います(しかも一部ろもりんの神編集付きという豪華仕様)。たまに思い出に浸るのにこのサイトの動画はとても重宝していたので、見られなくなってしまうのは悲しいです。出来れば非公開でも残してもらって、僕みたいに思い出を振り返る媒体としてここの動画を見たいという人が見られるようにしてもらえると嬉しいんですが…。まあ法には逆らえないので、無理にとは言いませんけどね。
えー、長くなりましたが、折角なので最後の最後にこのサイトの動画に関することで誰かしらに共有したかったことをいくつかだけ。
…以上、リストの不具合に気付いて報告しに来るくらいにはここのサイトの動画が大好きだった皆勤賞🎋🐎👬からでした。動画編集&サイト管理お疲れ様でした。本当にありがとう。
長文失礼しました。
折角丁寧に書いてくれたから俺も長文で返すわ。
「動画って面白い記録方法」っていうのはその通りで、動画は人間の記憶のうち「思い出」に最も近い形式のデータなんだよね。で人間の癖として「思い出を覚えていたい」という意識があるから、コメント中で指摘されているように動画を使って忘れてしまった「記憶を補完」しようとする。だから、写真によって思い出の1フレームを切り取る方が手っ取り早いのに、それでも普段の出来事を動画で記録すること(つまりVlog)に一定の需要があるわけ。
ここで一つ寂しい話をしよう。僕は5年の球技大会以降のイベントの記憶がほとんどない。ずっとカメラのディスプレイに意識が向いていたからだ。では抜けている時間の記憶は何で「補完」していると思う?ほかでもない、自分が撮影した動画なんだ。動画を失うことは記憶を失うことに等しいから、編集が終わっても動画を消すことができない。そんなわけで、僕のPCのSSDの使用量は肥大化し続けている。
君のお気に入りみたいやし、卒業式の答辞でメンションまでされてしまったThe Long, Short Journey、ほんまに悪いけど史上2番目のクソ動画やねんな。あれは撮影・編集・編集にかけた時間全てが良くなかった。え?1番は何って?VTRろもりんてぃーぬに決まってるやろ
スキーでふっと思い出したけど、あの時のムービーチームに僕の名前はなかった。誘われたのに、「パワポみたいな動画(つまりVlog)は作りたくない」とか難癖付けて断ったからね。2年後にはまさにVlogの鬼になってるのにな。あの時断った結果、僕が「仕事としての編集者」になるのはさらに1年以上も後、107期生の動画編集者で最も遅いデビュー(Virtual Travelのテーマ発表)になった。学年最初のVlogはUNOFFICIAL VLOGじゃなくてスキーのムービーだってみんな気付いてた?
「動画版卒業アルバム」かぁ、これはarchive.jsの存在意義をもっとも端的に表していると思う。卒アルの写真一枚一枚は別に卒アルがなくても見ることはできるが、卒アルによって誰でも簡単に見つけることができる。置き換えるなら写真はYouTubeの動画で、卒アルはarchive.jsということか。
最後に5年の体育大会の動画について説明しておく。あの回はまとまった動画を作ることができず、全クリップをバラでYouTubeにアップロードしていた。結局2021年を振り返る動画で軽くまとめる程度の素材だったし、数が多すぎて写ってる人のチェックが面倒くさかったのもあって、全部まとめて消しました。
そういやあの辺の漫才の煽り動画勝手に上げてるけどええんかな?以上、同じくラテン人のろもりんてぃあぬすからでした。
メロスの本編が全部上がってるの今日まで知らなくて、今日初めて動画見たんですが、舞台の上にいたから見ることのできなかった演技や演出を見れたので、撮ってくれて、ここにあげてくれてありがとう!!の気持ちでいっぱいです。基本学園祭の劇は綺麗な映像で残っていないので、自分の高校生活最後の演技を見れたことがすごく嬉しかったです。カメラで記録してくれてありがとう!お疲れ様でした!!
💪💪💪
これからも動画を見たいので、ぜひ終了後のプランは一番上にしてほしいです。奈良女での生活は私の宝物で、それを記録に残した🤔🤔の動画も同様に宝物で大好きです。なので、これからもふとしたときに🤔🤔が作ってくれた動画を見たくなると思います。だから、動画はできる限りずっと見れるようにしてもらえたらとてもとても嬉しいです。私は🤔🤔と学校ではあまり関わりがありませんでしたが、大切な思い出を最高の形で残してくれて本当に感謝しています。演出、デザイン、音ハメ、アニメーション等すべてめちゃくちゃ良くて、🤔🤔の動画は最高にエモいし見てて楽しいです。🤔🤔が学年にいて本当によかったです。ありがとうございました。
これからも動画を見たいので、ぜひ終了後のプランは一番上にしてほしいです。
奈良女での生活は私の宝物で、それを記録に残した🤔🤔の動画も同様に宝物で大好きです。なので、これからもふとしたときに🤔🤔が作ってくれた動画を見たくなると思います。だから、動画はできる限りずっと見れるようにしてもらえたらとてもとても嬉しいです。
私は🤔🤔と学校ではあまり関わりがありませんでしたが、大切な思い出を最高の形で残してくれて本当に感謝しています。演出、デザイン、音ハメ、アニメーション等すべてめちゃくちゃ良くて、🤔🤔の動画は最高にエモいし見てて楽しいです。🤔🤔が学年にいて本当によかったです。ありがとうございました。
ここまでお褒めに与れると滅茶苦茶嬉しい。自分の作品を気に入ってもらえるのがクリエイター(あくまで自称)としての本意ですからね。この際それっぽいことを書いたネタでもええわ。音ハメを出してくるあたり同業者な気がするんですが、ほんまに誰やこれ
この能力とセンスを誇って生きてください。貴方は私達107期生の誇りです
この能力とセンスを誇って生きてください。
貴方は私達107期生の誇りです
ありがとうございます。恐縮です。
ここを消されると生きていませんあなたは多くの人間の命を握っています
ここを消されると生きていません
あなたは多くの人間の命を握っています
死ぬまで見れるようにしておいてほしいです
消さないで欲しいろもりんのYTに鍵付き動画として挙げて一生残して
消さないで欲しい
ろもりんのYTに鍵付き動画として挙げて一生残して
いやあ、一生はちょっとどうかな…
いかがでしたか?文字情報だけだと結構誰か分からないもんですね。まあ確かに文体で分かる人は分かるんですけどね。ラジオネーム欄付けといたらよかったなって今思いました。あとしょうもないコメントが結構来るかなと思っていたんですが、1個だけでしたね。期待してたのに
ここで僕に対する正しい悪口を伝授しましょう。
以上です。お付き合いいただきありがとうございました。
みんなのおたより
ここではみんなから届いたお便りを紹介していくぞ。小学生から真面目な意見までいろいろあるので楽しんでいってくれ。
形式
適当なタイトル
RESPONSE
俺の過激かもしれないコメント(※ほとんど誰か分からんから言いたい放題)
おたより
ストレートな意見
RESPONSE
どうも
archive.jsは卒業後に活躍するという話
RESPONSE
これは完全に盲点やった。自分はソースを持ってるからarchive.jsとYouTube動画の存続にこだわりがなかったんやろな。
こいつは卒業してからこそ思い出の便利なハブとして力を発揮するんや。唯一の存在意義にして強みってわけやな。
ソースを漏らすのは悪手という話
RESPONSE
意見ありがとう。
でもソース(sauceやない、sourceや)を漏らすのは絶対にしないし禁止しようと思う。ソースを非公開の動画1点に限定することで、確実にアクセスを制限できるからね。ソースを拡散可能にしてしまうと、こっちが共有範囲を制御できなくなってしまう。
今Web3とかいってインターネットの世界で権力分散が流行ってるけど、プライベートなデータは中央集権がお似合いなんだ。なぜかというと、プライベートなデータはその所有者が共有範囲を完全に制御できる状態であるべきだからだ。
後輩
RESPONSE
残念ながら俺ら以外の生徒が主役の動画は全部消したんや。
ただその後輩から許可が下りれば再アップロードも考えるで
確かにそれな
RESPONSE
知り合いって自慢できるの楽しみなんやが
俺は大物にはなれんけど
ここは寄せ書きじゃねんだわ
RESPONSE
「6年間ありがとう」はよく分からんけど嬉しいぜ。よく分からんけどな!
けりをつけるな
RESPONSE
なんで勝手に過去形にしてんねん、これからも浸るんやアホ
コピペ乙
RESPONSE
Can't you write in your own words??? Then you'd better start over from a book report, don't ya think?
小学生1名
RESPONSE
╰⋃╯
気が早い
RESPONSE
なんか作らせる気満々で草
これはネタコメントやけど、ガチで頼みたいときはLINEなりDiscordなり何かしらやり取りできる手段で連絡してね
どこぞのラテン人
RESPONSE
折角丁寧に書いてくれたから俺も長文で返すわ。
「動画って面白い記録方法」っていうのはその通りで、動画は人間の記憶のうち「思い出」に最も近い形式のデータなんだよね。で人間の癖として「思い出を覚えていたい」という意識があるから、コメント中で指摘されているように動画を使って忘れてしまった「記憶を補完」しようとする。だから、写真によって思い出の1フレームを切り取る方が手っ取り早いのに、それでも普段の出来事を動画で記録すること(つまりVlog)に一定の需要があるわけ。
ここで一つ寂しい話をしよう。僕は5年の球技大会以降のイベントの記憶がほとんどない。ずっとカメラのディスプレイに意識が向いていたからだ。では抜けている時間の記憶は何で「補完」していると思う?ほかでもない、自分が撮影した動画なんだ。動画を失うことは記憶を失うことに等しいから、編集が終わっても動画を消すことができない。そんなわけで、僕のPCのSSDの使用量は肥大化し続けている。
君のお気に入りみたいやし、卒業式の答辞でメンションまでされてしまったThe Long, Short Journey、ほんまに悪いけど史上2番目のクソ動画やねんな。あれは撮影・編集・編集にかけた時間全てが良くなかった。え?1番は何って?VTRろもりんてぃーぬに決まってるやろ
スキーでふっと思い出したけど、あの時のムービーチームに僕の名前はなかった。誘われたのに、「パワポみたいな動画(つまりVlog)は作りたくない」とか難癖付けて断ったからね。2年後にはまさにVlogの鬼になってるのにな。あの時断った結果、僕が「仕事としての編集者」になるのはさらに1年以上も後、107期生の動画編集者で最も遅いデビュー(Virtual Travelのテーマ発表)になった。学年最初のVlogはUNOFFICIAL VLOGじゃなくてスキーのムービーだってみんな気付いてた?
「動画版卒業アルバム」かぁ、これはarchive.jsの存在意義をもっとも端的に表していると思う。卒アルの写真一枚一枚は別に卒アルがなくても見ることはできるが、卒アルによって誰でも簡単に見つけることができる。置き換えるなら写真はYouTubeの動画で、卒アルはarchive.jsということか。
最後に5年の体育大会の動画について説明しておく。あの回はまとまった動画を作ることができず、全クリップをバラでYouTubeにアップロードしていた。結局2021年を振り返る動画で軽くまとめる程度の素材だったし、数が多すぎて写ってる人のチェックが面倒くさかったのもあって、全部まとめて消しました。
そういやあの辺の漫才の煽り動画勝手に上げてるけどええんかな?以上、同じくラテン人のろもりんてぃあぬすからでした。
💪💪💪
RESPONSE
💪💪💪
🙇🙇🙇#1
RESPONSE
ここまでお褒めに与れると滅茶苦茶嬉しい。自分の作品を気に入ってもらえるのがクリエイター(あくまで自称)としての本意ですからね。この際それっぽいことを書いたネタでもええわ。音ハメを出してくるあたり同業者な気がするんですが、ほんまに誰やこれ
🙇🙇🙇#2
RESPONSE
ありがとうございます。恐縮です。
メンヘラやめて
RESPONSE
いやあ、一生はちょっとどうかな…
まとめ
いかがでしたか?文字情報だけだと結構誰か分からないもんですね。まあ確かに文体で分かる人は分かるんですけどね。ラジオネーム欄付けといたらよかったなって今思いました。あとしょうもないコメントが結構来るかなと思っていたんですが、1個だけでしたね。期待してたのに
ここで僕に対する正しい悪口を伝授しましょう。
以上です。お付き合いいただきありがとうございました。